「何もしていないのに疲労困憊でもう21時半」からのリカバリー

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21時半にもなれば、もう明日の準備をしなければならない。ここから1日を取り戻そうと頑張っては逆効果とも言われている。しかしながらこのままお風呂に入って布団にもぐっても色々駄目な気がする・・・。

こんなとき一体どうすればいいのか?

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一旦諦める

諦めるというと言葉が悪いが、現状を受け入れるということである。

では、どうして最初から「現状を受け入れる」といわないのか?それは善後策を取ろうという気概が見えるからである。

受け入れたあとでどうこうしようというのは、そもそも受け入れていないといえる。現状を飲み込んでしまうことが大切なのだ。それは、諦めるということとは違うが、アプローチはかなり近い。

だから「一旦」諦めるのだ。

起こってしまったことはしょうがない。今から何かを取り返そうとはしない。

現時点の体調・状況・環境の中で考えるためには必要なことである。

後悔を転化する

諦めたものの後悔の念が湧き上がってくるかもしれない。

「21時半まで一体なにをしていたのだろうか。なにもしていないじゃないか。」という自責の念である。

しかし、本当に何もしてなかったのだろうか?こうやってのっそり起き上がってくるまでには、これだけの時間が必要だったのではないだろうか?

うつ状態では、MPが全然足りない状態である。すぐに動けなくなってしまうはずだ。

特に私は内向型なので、人混みのそばにいるだけでもどんどんMPが減っていくし、回復するには独りの時間を長く過ごさなくてはならない。これは今でもそうである。

では、もう一度考えてみよう。

一見「だらだら」とした時間は、今の自分には必要だったのではないだろうか?

タブーなんて知らない

明日を気分良く始めたいから、「快適な睡眠を得るために」と思ってグーグル先生にお伺いを立てると寝る前のタブーを並べたブログばかりがひっかかる。

やれ、「熱い風呂はダメだ」とか「運動は交感神経がー」であるとか、「ご飯を食べると寝ている間に内臓がー」という類いのことである。

敢えて言おう。「知らんがな!お前はオレのおかんか!違うなら愛情も無いのだろう。そのドヤ顔をやめろ!」

やりたいことをやったらいいのだ。

もちろん、寝酒をしたいのならば、そうしたらいい。恐れながら聞くということはそのリスクもご存知なのだろう?それを超えて晩酌したいのならば、そうしたらいい。

翌朝、失敗したと思ったのなら、その経験を元に修正すればいいだけだ。

なにか悪いことをしたわけではない。自分に合わせて調整すればいいだけのことだ。

コピペのアフィリエイト目的の雑学ブログに、自分の人生の主導権を預けることのほうが問題だと私は思う。当のアフィリエイターもそこまで依存して欲しくはないはずだ。

他人のせいにしない

「やりたいことを」といっても、「これが体にいいっていうから」といって、それをやりたいこととしてやるひともいるだろう。

それはそれで一つの選択肢である。

しかしながら、その選択をしたのが自分であることを棚に上げてはいけない。責任は自分がとるのだ。

水蕗はどうしているのか?

「そんなことはもう分かっている」「責任は自分でとる」からのコンボは「じゃあ、あなたはどうしているのか?」である。ごもっともな意見だ。

頑張る系は駄目

具体的には、筋トレはよくない。あれは、追い込むものだし、筋トレ自体は何か別の競技の筋力を補強するためにやるものであって、楽しいものでもない。

じゃあ、有酸素運動・・・といっても走りに行くのはいやだ。もっといえば、内向型の私は外に行くのがつらい。刺激が大きすぎるのだ。

それでも運動はいいぞ

考えを思い巡らせる傾向が強いため、切り替えるには運動のほうがいい。脳内物質がでてきてしまうのだから切り替えざるを得ないという経験は何度もしている。

フットサルボール

リフティングをしろといっているのではない。転がすのだ。裸足で足裏で丁寧にね。

ヨガマットの一つでも敷いてあれば下階にご迷惑もかからないと思う。それにまだ22時前だ。大目に見てくれるだろう。

フットバッグ

フットサルの練習を一人で、しかも自分の部屋でやろうと思って色々調べていたら出てきたものだ。

まだ初歩の初歩でサンドフットバッグを買って、右足左足の甲に留め置く練習をしている段階ではあるが、部屋でやるには最高の運動ではないかと思う。

ダンレボより部屋に求めるスペックは低いし、フットバッグ自体が競技なので筋トレより楽しい。

難点はすごく難しい(難しく思える)ことではあるが、それがむしろ脳にも自意識にも体にもいいはずだ。

参入障壁は低いながらも身体能力を求められるのが魅力だ。けん玉よりは簡単だと思うので、成長を感じることができると思う。近隣への配慮もけん玉程度でいいと思うので、ボールを転がすよりも気持ち的には楽だ。

半身浴

これは、先述の運動とワンセットである。もちろん半身浴だけでも構わない。

肝要なのは自分なりの「リフレッシュフルセットプラン」を作ることである。そこでもワクワクしよう。

お風呂をセットしてバスソルトも用意して、その間にフットバッグの練習をする。

ゆっくりお風呂に入るために、飲み物と読み物を用意しておく。

「ああそうだ。お風呂から上がったときにはきゅっとしめたいから、お風呂で飲むものとは別に、冷凍庫にグラスを入れておこう。」というアイディアもいい。

とにかく、1時間半程度で自分をもてなすプランを用意するイメージでやる。

最後に

掲題の答えのひとつは「リカバリーはしない」ということである。

自分を許し認め、そして自分のやりたいことを自分でプロデュースする。

「うつからのリハビリ」というそびえ立つ壁に対する認識を改めるきっかけになれば嬉しい。楽しんではいけないという道理はどこにもなく、むしろ過程を楽しむことこそがその真髄なのである。

それを知った後でも結構長くはあるが、過程が楽しめればしめたものだ。

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