書籍一覧

【書籍】人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術 [Kindle版] かん吉 (著)

2015/9/26 書籍

横書き電子書籍。わかったブログを運営している人の著作・・・とのことだが、申し訳ないことにサイトを拝見したことはない。ただ、ブ...

記事を読む

【書籍】自分を変える気づきの瞑想法【増補改訂版】 [Kindle版] アルボムッレ・スマナサーラ (著)

2015/9/26 書籍

今は第3版がでているので、そちらを買ったほうがよいと思う。第3版は第2版に対して加筆の形をとっている。表紙が全然違うので第3...

記事を読む

【書籍】疲れにくい心をつくる　すすっと瞑想スイッチ [Kindle版] 齋藤孝 (著)

2015/9/25 書籍

マインドフルネスを知っていれば学びがあると思うが、知らなければ難しいと思う。メインの「瞑想スイッチ」に至っては著者の備忘録ではあ...

記事を読む

【書籍】体の不調を改善し「健康・幸福・集中力」を手に入れる５つの方法ー本当の自分に目覚める本ー: マインド・フルネスが身に付く一冊 [Kindle版] HIDECO (著)

2015/9/24 書籍

教材販売のアプローチのような部分が見えて、読み進めていくのに少し抵抗がある。エビデンスもなくもないので、バランスの本ではないと思...

記事を読む

【書籍】「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている (講談社＋α新書) [Kindle版] 佐藤綾子 (著)

2015/9/23 書籍

傾聴力を小手先の技術としないとしないながらも俗世にまみれた表現が多い。むしろ、そうだからこそ、実践的な書物といえるのかもしれない...

記事を読む

【書籍】しつこい疲れは副腎疲労が原因だった (祥伝社黄金文庫) [Kindle版] 本間良子 (著), 本間龍介 (著)

2015/9/22 書籍

両著者はご夫婦でしかも医師である。旦那さんが苦しまれたのは副腎疲労が原因だったということでこの本のタイトルとなっている。身体...

記事を読む

【書籍】図解　脳に悪い７つの習慣 (幻冬舎単行本) [Kindle版] 林成之 (著)

2015/9/19 書籍

電子書籍としては非常に読みにくいレイアウト。縦書き仕様なのに章の見出しは両面ぶち抜きの横書きで、次のページに行かないと章の見出し...

記事を読む

【書籍】幸せな経済自由人の60の習慣 [Kindle版] 本田健 (著)

2015/9/18 書籍

奇をてらった成功哲学というわけではない。人生を正しく楽しく生きていくコツのようなものが書いてある。そもそも成功とか幸せの定義...

記事を読む

【書籍】のうだま２　記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ！ [Kindle版] 上大岡トメ池谷裕二 (著)

2015/9/17 書籍

サブタイトル通りの本。記憶力が下がっているように感じてしまう理由と、どう対処したらいいのかを説明している。前作同様さくさくと...

記事を読む

【書籍】のうだま　やる気の秘密 [Kindle版] 池谷裕二上大岡トメ (著)

2015/9/16 書籍

漫画と文章を交えてあるのでゆっくりささっと読める。侮ることなかれ、割と深い。

記事を読む

【書籍】女はつまる男はくだるおなかの調子は3分でよくなる! [Kindle版] 水上健 (著)

2015/9/15 書籍

お腹の調子がいつも悪い人の救いになりそう。日本人の腸は8割が収まりがよくないというショッキングな話からその対処法までを解説。 ...

記事を読む

著者：水蕗（ミズブキ）

WebデザイナーとWebプログラマのそれぞれの実務経験がある。

前の会社：
月400時間労働を半年続けて失踪し、1年半の引きこもりを経て社会復帰。

その次の会社：
2004年入社。当時30人いない会社だったが、今やグループ会社となり、国内外で1000人の社員がいる。
入社5年くらいでうつを発症。以後、だましだまし働くも2013年の夏に休職。翌年1月に復帰。

2015年10月：
カウンセリングを終了し、うつの寛解まで秒読み段階。

2016年2月：
定期通院終了。寛解。

2016年8月：
賞与の査定がB+となり、平均を上回る評価を得る。やっと負のスパイラルを止めて、逆に回り始めた。発症から7年。失踪から14年。本当に長かった。

2017年2月：
引き続き賞与の査定がB+。半期の昇給テーブルにのり2階級昇進。発症前の扱いに戻る。これからが本番。

2018年2月：
ヘッドハントを受けて転職。

2018年3月：
少人数ベンチャーの人のアクの強さにあてられる。頭で分かっていても、不安や恐怖が割り込んできて、体に発汗や目眩やその他の症状を引き起こす。つまり適応障害の症状をぶり返す。

2018年6月：
テレワーク可能であることを活かし、症状を回復させるが、会社自体の資金繰りの問題で解雇となる。事実上倒産。世知辛さを味わう。

2018年9月：
以前の会社に戻ることができた。年収は以前働いていたときと同レベルだが、予算の関係上契約社員として働く。

2019年1月：
勤怠まわりにも一定の信用をもっていただけた。契約社員から正社員になる。

2019年3月：
2年の闘病を経て母が他界。

2019年4月：
給料未払いの立替申請が通り、払込が完了する。

2021年9月：
名ばかり管理職に昇進（？）。

2022年2月：
親からの生活費借金を完済。

2024年4月
日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30

書籍 一覧

書籍一覧