ゆるい表紙とは裏腹に割りとディープな内容となっている。
著者が僧侶となりそして瞑想を伝えるべく還俗した経緯を、物語形式で、かつ段階を踏んだ形で、丁寧に瞑想の魅力について語っている。
ちなみにTEDに登壇していて、著者名で検索するとでてくる。
マインドフルネスをはじめる一歩として、最適の書だとおもう。
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