両著者はご夫婦でしかも医師である。
旦那さんが苦しまれたのは副腎疲労が原因だったということでこの本のタイトルとなっている。
身体に明確に反応が出てしまった場合は、身体からのアプローチが大切なので、自分が当てはまらなくともこのような本を読むことは意味があることだと思う。
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