IT系独身おじさんが地道な努力でうつを克服
水蕗をフォローする
2015/8/12 2015/10/1 書籍
メインの対象はワーカホリックだろうか。 ガンガン仕事している人が「なんだか最近疲れちゃってどうしたものかなー。歳かなー。」となっているときに読む本。
ただ、内容をよく見てみると、休職を明けて、リハビリをしている人にも気づきの多い一冊。 精神的な疲れを溜めない仕事への取り組み方が書いているといってもいいだろう。 テクニックを広く薄く紹介しているので、気になるものだけを拾っていくのも良い。
水蕗
お腹の調子がいつも悪い人の救いになりそう。 日本人の腸は8割が収まりがよくないというショッキングな話からその対処法までを解説。 ...
記事を読む
アメリカのIT企業が取り入れているマインドフルネスの歴史と効果を紐解く。 最後に付録としてマインドフルネスのやり方が載ってはいるが...
堅実に収支を合わせるためのやり方を解説した本。 お金をコントロールする基礎を学ぶ。 心も体もお金も、似たところがあることを知るだ...
心のムリ、ムダ、ムラについて丁寧に書かれている。 「気持ち」というものはなかなか捉えづらいものなので、こういった書籍を数多く読むこ...
教材販売のアプローチのような部分が見えて、読み進めていくのに少し抵抗がある。 エビデンスもなくもないので、バランスの本ではないと思...
横書き電子書籍。 「仕事力を10倍」と銘打っているので物言いは厳しい傾向にある。 まさにトレーニングであり、通勤しているサラリー...
著者がターゲットにしているのが、どうも「人気講師になりたいセミナー講師」のようだ。 そのため、語りかけも非常にニッチな層に語りかけ...
Googleのマインドフルネスの取り組みにフォーカスしている。 若干Googleの宣伝のような気がしないでもないが、Googleに...
共著になっていて、堀先生が本文を書いて、そのあと安保先生が感想文を書くという構成。 章のタイトルがキャッチーなので、賛否両論ありそ...
横書き電子書籍。 偽名を使った具体的な例をあげて解説をしていくスタイル。 著者は具体的にすることで実践的な解法をしめしたかっ...