代謝が悪くなって冷えているという話。とくにケアをしていない男性の冷えには注意したほうがいいとのこと。
はじめのほうでは何でも冷えに持っていくので強引な印象を受けるが、読み進めると得ることも多い。
本を読み終わる頃にはゆっくりお風呂に浸かりたくなるに違いない。
関連記事
【書籍】仕事は楽しいかね? [Kindle版](デイル・ドーテン)
成功するための新しいアイディアを生み出す考え方について書かれた本。 物語の会話形式で話が進むので、大変読みやすく、物語自体にも引き...
【書籍】のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ! [Kindle版] 上大岡トメ 池谷裕二 (著)
サブタイトル通りの本。 記憶力が下がっているように感じてしまう理由と、どう対処したらいいのかを説明している。 前作同様さくさくと...
【書籍】ブログ飯 個性を収入に変える生き方 [Kindle版] 染谷 昌利 (著)
この手の本で一番知られている本かもしれない。ブログにもよくアフィリエイトとして貼られている印象がある。 これはブログで食べてい...
【書籍】「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている (講談社+α新書) [Kindle版] 佐藤綾子 (著)
傾聴力を小手先の技術としないとしないながらも俗世にまみれた表現が多い。 むしろ、そうだからこそ、実践的な書物といえるのかもしれない...
【書籍】武器としての書く技術 (中経出版) [Kindle版] イケダ ハヤト (著)
ブログの運営の仕方を書いた本。 これは著者が本の中で書いているが、ズバズバガンガン切り込んでくる感じの文章なので、全くの初心者には...
【書籍】ずっとやりたかったことを、やりなさい。 The Artist’s Way(ジュリア・キャメロン)
これはモーニングページを書くことを「発明」した本。 邦訳なので、日本人には疑問に思う社会通念があるかも知れない。 少なくとも...
【書籍】誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方 (中経出版) [Kindle版] 多田健次 (著)
著者がターゲットにしているのが、どうも「人気講師になりたいセミナー講師」のようだ。 そのため、語りかけも非常にニッチな層に語りかけ...
【書籍】最後は「免疫力が」あなたを救う (扶桑社BOOKS) [Kindle版] 堀 泰典 (著), 安保 徹 (著)
共著になっていて、堀先生が本文を書いて、そのあと安保先生が感想文を書くという構成。 章のタイトルがキャッチーなので、賛否両論ありそ...
【書籍】女はつまる 男はくだる おなかの調子は3分でよくなる! [Kindle版] 水上健 (著)
お腹の調子がいつも悪い人の救いになりそう。 日本人の腸は8割が収まりがよくないというショッキングな話からその対処法までを解説。 ...
【書籍】うつからの脱出 [Kindle版](下園壮太)
ウツとは一体全体どういうものなのかということを、比較的平易な言葉で語ってくれている。 自分がどうなっちゃったのかさっぱりわからない...