前出の「うつからの脱出」とかぶるところもあるが、この本では新型うつについて多く取り上げている。
個人的には語り口が好きなので、かぶっていても気にならないし、この手の書籍は著者が同じだと内容がかぶることが普通であるようだ。
かぶっている部分は、著者が大切だと思っているから繰り返しているのだと思って読むと良い。
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